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今更気付いた離乳食スタート時期の失敗と、「みんなと同じじゃない不安」から解放された話

投稿日:2018年9月19日 更新日:

こんにちは、うみうまです。

約3ヶ月ぶりに過去の離乳食の記事を読み返してみた。すると…書いた時より冷静に、かつ客観的に見ることが出来る不思議!!

記事を読んだ一番の感想は・・・

 

離乳食始めるの早すぎたんじゃないの?

どう考えても5ヶ月ぴったりにスタートする必要性が感じられない。息子からは「食への興味」のサインは微塵も感じられなかったし、あれだけ受け付けない息子に対して毎日必死に(ってほどでもなかったが、時期や形式にこだわって)やり続けたのが敗因だったのではないか、と。

 

客観的に今振り返ってみると、
5ヶ月や6ヶ月に焦って離乳食を始める必要はなかった。

 

息子が大人の食事へ少しでも関心を持つようになってから、ゆっくり始めても良かったのではないか。食への興味も、受け入れる心の準備も何もないまま、親のわたしだけが必死になって勝手にあくせくしていたのではないか。

 

もし、生後10ヶ月、11ヶ月・・・いや、この際1歳でもいい。自然と息子が大人の食事へ手を伸ばしてきたタイミングで離乳食を始めていたら、今の状況は違うものだったのではないか?

 

 

などと、
今更考えても仕方のないことなので、たられば話はここで終わりにするけど、当時わたしはツイッター漬けだったので、同じ4月生まれの人達のタイムラインを見て何となく流されていることが多かった。

何せ初めての育児、ママ友どころか引越してきたばかりで知り合いすらいない土地で子供を産み、夫は長時間労働。そんな中でツイッターの存在が大きな心の支えになっていたのは確かだ。

 

 



 

薬も過ぎれば毒となる

同じ子育てをする戦友たちと情報交換したり、共感したり励まし合ったり。そんな中で得たものは大きい。しかし、使い方次第ではマイナスになることもあるのだと知った。

やはり自分も「人と同じだと安心する」日本人なのだ。

とりわけ初心者過ぎて自信のない育児においては、「もうみんな離乳食の食器とか買い始めてる!」などと、ほんの少し人と足並み揃わないとひどい遅れをとっているような焦りをいつも感じていたような気がする。

 

過去形なのは、ツイッターから離れたことによって「みんなと同じじゃないと不安」という呪縛から解放されたからだ。

 

 

わたしの好きな言葉は子供の頃からずっと
「十人十色」

これは物心ついた時から実母が繰り返していた言葉だ。

 

人はみんな違う。人と違うことを気にすることはないし、自分と違うからといって人を否定してはいけないよ。

この台詞、子供の頃お風呂で何度聞いただろうか。

 

ついでに、お風呂の中の実母の格言集、名付けて実母風呂語録を紹介します。

  • 約束したら守ること
  • 自分がされて嫌な事は人にもしない
  • 人を羨んでもその人にはなれない
  • 結婚するならお金持ち

 

どれもありきたりな言葉ではあるけど、子供の頃に親が語る言葉って心にずしーんと響くもので、30年経った今でもずっと覚えてる。(覚えてるけど果たせなかった4番目)

 

ちなみに3つ目に関して。
最近まで働いていた実母。仲良ししかいない女性だけの部署で、何度もロッカーから制服など持ち物を隠される。普通なら疑心暗鬼になりそうな所だが、実母曰く、

「人前で自慢話はしたことないけど、幸せがにじみ出ちゃってるんだべなー。幸せなオラの制服盗んだって、自分が幸せになれるわけじゃないのにな!はっはっは!」

と、微塵も気にすることなく25年同じ職場に勤め上げた。強い。

 

▲現在弟とカンボジア旅行中の実母

 

人間は人を羨む性分を持っているけど、そこで足を引っ張ろうとするのか、自分もその人のようになろうと努力するかで未来は変わる。(実母風呂語録より)

 

これからどんどん成長する息子に、わたしは何を話していこうかな。

 

 

出口が見えないからこそ真っ暗なトンネルを抜けた時一層嬉しいのかもしれない

とは言え、ツイッターはうまく使えれば孤独になりがちな初めての育児においては心強いツールだと思うので、未体験の方にはオススメするけどね。

今は交流したい人だけをフォローしてインスタはやっているけど、シェア機能がない分余計な情報が入って来なくてついだらだらスマホを眺めてしまう自分にはしっくりきている。

 

 

それにしても…
未来の自分がタイムマシンでやってきて答え教えてくれないかなー

 

ブイーーーーーン
10年後のうま
「おっ、頑張ってるねー。この後まだまだ試行錯誤するけど、ぜーんぶ意味ないからな!

だって、息子が食べるようになるきっかけは…

 





 

 

おっと時間だ!じゃぁな、頑張れよ!
大丈夫、10年後にはめちゃくちゃ食ってるからな!」

ブイーーーーーン

 

そうだな、10年後はきっとめちゃくちゃ食べてる。きっと。

 

 

自分で悩んで調べて試して、ようやく答えが見つかった時はきっと死ぬほどうれしい。

 

ところで10年後のわたしの口調は一体…

 

 

考えることを辞めたら人間がアメーバから進化した意味がない

突然話変わるけど、今ふと思い出したので書いておきます。

 

「子供の主食がお菓子」と聞くと虐待だと批判する人がいる。

 

確かに自分の場合まだ努力が足りないのかもしれない。もっと必死でやれば食べるのかもしれない。

でも、息子を見ていると「食べたくない子供に無理やり食べさせ続けること」もまた暴力のように思えてならない。極端な言い方だけど。

 

何をどう頑張っても食べない子供に万策尽きて、かろうじて口に入れてくれるものがビスケットだった。お菓子と言えども、私たちにとっては一筋の光なのだ…。書いてるだけで悲しい

 

色んな子供がいて色んな家庭があって、そこに至る背景や事情も色々だ。想像力を働かせなければ、無意識に人を傷つけることになりかねない、とわたしはいつも気を付けている。

 

 

生物学的な見方をすると人間の起源はおおよそ40億年前、単細胞のアメーバのようなものだった。考えるために頭を使わなければ、40億年の進化を遂げて今ここに人類として存在する意味とは?

 

 

などと、
今朝食べたものさえ思い出せない女の独り言は無視して次に・・・

って、もうラストだ!

 

 

まとめ

食べたくない息子に、わたしはいつも(作り)笑顔で一生懸命おだてたり盛り上げて頑張っていた。

これは今考えると、隣を歩く息子に足並み揃えていたつもりが、気付いたら1人で汗だくになりながらスキップしていたようなもんだ。

 

わたしは、歩きたくない息子を無理やり引っ張っていたんだ。

 

 

とは言っても、時間が経って少し離れてみると冷静に見えるものも、真っ暗なトンネルの中を息切らしながら走ってる最中は見えにくい。

後悔ばかりしていても過去に戻れるわけではないので、今日で反省は終わりにします。

 

周りに流されず、隣を歩く子供のペースに合わせて歩いていけたらいいよね。

 

 

未来のわたしがきっとニヤニヤしながら今このブログを読んでいることだろう。
今日はこのへんで。

ではまた。

 

 

 

 

 


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