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米1粒さえ食べない1歳児に悩んでいたけど一番大事なのは親であるわたしが心穏やかに過ごすことだと気付いた

投稿日:2018年9月17日 更新日:

こんにちは、うみうまです。

先日どんな検索で当ブログに辿り着いているのか調べたところ、文字は違えどある内容が大部分を占めていることに気付きました。それは・・・

 

離乳食を食べない1歳児

「1歳 離乳食 食べない」
「1歳 パンしか食べない」
「離乳食 ご飯しか食べない」
「離乳食 ヨーグルトしか食べない」
「1歳 とにかく食べない」

などなど。

 

わかる…わかり過ぎる。悶々としながら、またはもしかしたら泣きながら検索ワードを入力しているお母さん達の、声にならない叫びが聞こえる。

 

ここ3ヶ月間離乳食について書いていないのは、何の進展もないからだ。

当ブログの中で現時点で一番読まれているのがこの記事らしい。


 

ブログでもSNSでも、食べない子供についての記事を見ると「その後この子はどうなったのだろう?」と、その人の最新の記事をチェックすることってよくあると思うんだけど、その時の心理って多分、

「全然食べなかった子が今はモリモリ食べている」
「食べない子供に悩んでいたお母さんが今は笑い話にしている」

そんな状況を期待しつつ、自分の未来にも希望を持ちたいんじゃないかってわたしは思う。

 

 

そんな風に考えると、何も書けない。
何も状況が変わってないどころか、月齢が進むにつれ一層食事への拒否はひどくなり、1歳5ヶ月現在食事なんてものは皆無だ。

母乳とビスケットのみで育つ我が子。

 



 

でも今回書くことにしたのは…

わたしは息子の子育てを楽しもうと思っているし、実際毎日しいと感じながら過ごしているのは事実だ。

でも、育児は楽しいことばかりじゃない。

心配で不安で、この先の明るい状況が全く想像出来ない部分もある。心配事がただの一つもない親なんてきっといない。

 

今回書くことにしたのは、こんな日々も綴っておいた方が後々いいと思ったからだ。

 

楽しいことばかりじゃなかった!食べなくて悩んで色々試して、知らない人からは好き勝手意見され、それでも試してやっぱりだめで。

 

そんな日々も綴っておけば、何年後かには笑って読める日が来るかもしれない。

食べない息子に悩む記事を読んだ人が最新記事でモリモリ食べる息子の姿に希望を見出す日が来るかもしれない。

 

 

先日SNSで「最近の息子のヒットメニューは?」と聞かれわたしは考えた。

そうか…食べない食べないと日頃呟いていたけど、まさか本当に何も食べないなんて誰も思わないのかもしれない。これほど食べない子供はいないのかもしれない。実際わたしも息子しか知らない。

 

ここからはラップ知らないけどラップ調に語っていきます。

それでは聴いて下さい。

 

我が息子の「食べない」とは文字通り本当に「食べない」ことだ

ごめんな息子、だめな母で
あれやこれやと手は尽くしてみたが
君の食べたいものを見つけることが出来ない

食べない?食べむら?夜しか食べない?
白米?うどん?肉しか食べない?

悪いがうちより全然ましだ
息子の「食べない」は米一粒も食べない

いつかは食べる
信じて待つ日々

待ってる間に17ヶ月

いつ食べる?何なら食べるの?
食べずに捨てた離乳食
買っても食べないベビーフード

楽しい食卓、整ったリズム
あれこれ試した期待と希望の日々
だんだん苦痛と苦悩に変わる

「母乳をやめろ、断乳まだか」
授乳は罪か?弱さか?そんなにだめか?

いつしか人にも相談出来ず
心に蓋して信じて待つ日々

スプーン見るなり 逃げ出す我が子
誰がこうした?きっとわたしだ

ごめんな息子
でも信じて待つよ
いつか食べるさ
無理強いはしない


オムレツ唐揚げパンケーキ
グラタンお寿司ハンバーグ


何でも作るよ 君が望めば
頬に食べかすつけながら
たらふく食べる 君を夢見て

 

(※くり返し)

 

 

作詞作曲:うみうま
『いつか食べるソング』ネーミングセンス…

 

 

一番大事なことは躍起となって試行錯誤することじゃなくて、いつも穏やかに見守ること

食べなくても息子はすこぶる元気なので、わたしも普段はもやもやした思いには蓋をしている。けどたまに考え込んでしまうことがあって、まさにそれが昨日。

 

笑顔も作れず悶々としながら、ぼーっと一人遊びをする息子を眺めていた。

ふと、こちらに気付いて振り返るや否や、何かがほどけたかのようにふにゃぁっと嬉しそうに微笑む息子を見て、涙が出そうになった。

 

だって…わたしはただ息子を見つめていただけだ。
この一瞬で、それまでのもやもやした黒くよどんだ気分が吹き飛んだ。

 

ごちゃごちゃ考えたり、特別なことなんていらないのかもと思った。

 

親だしもちろん心配もするし努力もするけど、一番大事なのは息子が楽しく安心して暮らせる世界、そこにはわたしがいつも穏やかに見守っていることが不可欠だ。

親であるわたしが穏やかに暮らせないのが一番良くないのかもしれない。

 

 

生まれてきてくれただけで幸せだった気持ちを思い出した

わたしが笑顔をなくして、余裕をなくして、息子がこちらを見ているのにも気付かない状況は避けたいと思った。

明らかに医療機関に相談すべき案件は例外だけど、そうでなければ、気持ちを楽に明るい未来を信じてこれからも息子を見守っていくしかない。

無事生まれてきてくれて、それだけで幸せだったのに、だんだんと「食べてくれたらいいのに」「すんなり寝てくれたらいいのに」「外でぐずらなければいいのに」って、もっとこうだったらって思うようになっていた。

 

妊娠初期、検診の度吐き気がするほど緊張したり、出血や腹痛がある度「どうか無事で!」と神様に願いながら病院へ行った。

0歳時代は突然死に怯え、寝顔を見ながら呼吸を確認し、大きな病気などせずとにかく元気にすくすく育てばいいと願っていたあの時の気持ちを忘れていた。

 

 

息子や夫と出逢えたこと、そして自分がここにいること自体が奇跡

自分が自分としてこの世に生まれる確率を知ってますか?それは、300兆分の1。

長い長い地球の歴史の中で、300兆分の1の確率でわたしがこの時代に日本に生まれ、そして親子として息子と巡り会えたのは紛れもなく奇跡だ。

 

宇宙規模で考えるとわたしの人生なぞ一瞬だ。100年後、1000年後、わたしを知る人は誰もいないし、わたしがどれだけ息子を愛し、息子から沢山愛をもらったかも誰も知らない。

 

 

地味でちっぽけでありふれた、けど自分しか知らない家族の物語を毎日コツコツ作り上げて、死ぬ時「息子と夫と家族になれて幸せだった」と思えればいい。

 

 

さいごに

この記事を読んだ全ての食べない子に悩むお母さんが、数年後にはおかわりをする子供に笑顔でご飯をよそっていますように。

 

子育てで悩み、日中うまく笑顔を作れず寝顔を見ては落ち込んでいるお母さんが、明日は今日よりちょっと気楽に子供と笑い合えますように。

 

リバウンドした体重が一晩で戻りますように。(おい)

 

 

 

 

長々と、スナックにいる酔っ払いのオッサンの独り言のような記事でしたが、最後まで読んでくれてありがとう。

今日はこの辺で。
次回は明るく
楽しい記事を。

ではまたね。

 

 

 

 

▼1ヶ月後の奇跡…

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