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超偏食の1歳児ついに食べる!当たり前のことが出来るようになって泣けるほど嬉しいのが子育てだと知った

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こんにちは。
今、世界の全てが輝いて見えるうみうまです。

 

聞いて下さい。

1歳過ぎて突然何も食べなくなり、苦肉の策で与えたビスケットと母乳のみで1歳半まで生きてきた息子が・・・

 

ついに・・・

 

食べない息子ついに目覚める

 

そうなんです・・・ついに食べたんです。

 

息子の食事の近況はこちら。

 

この記事から1ヶ月…

信じて待つとは言え、一向に食べる気配はなかった。

 

 

前向きに前向きにと頭では思っていても、常に心の中にはどす黒い不安の塊のようなものがあって、それは毎日どんなに楽しく過ごしていても笑っていても消えることはなかった。

 

検診で医者に食生活について色々言われ、帰りの車で30分泣いた。自分でもよくわからなかったけど、涙が止まらなかった。

 

誰にもわかってもらわなくてもいい、そう思っていたのに、張り詰めた糸が切れたみたいに悲しい気持ちがこみあげて、息子は後ろで起きていたけど声をあげて泣いた。

 

 



 

成長しながらいつの間にか変化していたこと

1歳になってからわたしが口に運ぶものは全て拒否するようになり、スプーンを始め、マグやコップ、ビスケットさえもわたしの手からは拒否。

そのため、自分で食べられるものしか食べない、息子が食べる気にならない限り食事は無理だって思い込んでいたんだけど、

 

その晩ふと気付いた。

 

 

 

 

そういや水、わたしの手から飲むようになったな、と。

 

 

 

 

試しにふりかけご飯を丸めて、手で息子の口元に持っていってみた。

 

 

た・・・食べた・・・

 

何かの間違いかと思い(動転)、もう一つあげてみたらまた食べた。

 

 

 

全く拒否することなく平らげた。

 

 

 

突然食べるようになった理由

食事するケツピタを見つめる息子。

最近この見つめ具合が半端なくて長けりゃ10分くらい見つめていた。食事監視員。

 

これまで食べない時期もわたしの食事の時気持ち程度の取り分けは続けていた。

 

無視するか遊んで終わりだったけど。

 

 

でも、最近明らかに前よりビスケットの消費量が増えていて、これ絶対腹減ってきてるだろってケツピタと話していた。

 

だから単純に「ビスケットと母乳だけじゃ足りないくらい腹が減ってきた」のかなって思う。

授乳回数を前より半分以下に減らしたので(記事はこちら)その影響もあったかもしれない。

 

真相はわからないけど、時期が来たんだってわたしは信じてる。

 

 

 

当たり前のことが出来て泣けるほど嬉しいのが育児

翌日も朝からよく食べ、わたしはこれまでが嘘のように晴れ晴れした気持ちだった。

ご飯を頬張る息子を見ながら泣いた。

 

 

実母に教えると電話がかかってきて、こう言われた。

 

「たかがご飯食べただけなのに泣けるほど嬉しいよね。当たり前のことが出来なくて悩んで、当たり前のことが出来たら泣けるほど嬉しくて、子育てってずっとその繰り返しだよ。

 

すごく胸に響いた。

 

 

実母は今、最近生まれた義妹の赤ちゃんのお世話を手伝うため弟夫婦宅にいる。

昨年息子のお世話を手伝ってくれた実母は、起こさなければ寝続け、置いても泣かず、生まれてすぐにおっぱいも上手に吸える義妹の赤ちゃんと息子とのギャップに衝撃を受けたそうだ。

 

 

 

 

これは強がりとかではなく本当にそう思う。

なかなか出来なかったことや悩んだことは、出来た時の喜びもひとしおだ。

 

もちろん赤ちゃん育児は「食べる食べない」「寝る寝ない」だけじゃない。きっとわたしが気付かない色んな悩みや苦労もあるだろうし、義妹には義妹の苦労もあるだろう。

 

 

 

イソップ童話『北風と太陽』の話

わたしは昔からこの話が好きで、人間関係においてモットーにしていた。

 

旅人の上着を脱がせるために、北風は冷たい風を吹き付けたが旅人は寒さに震え、余計に上着を1枚着てしまった。それに対し太陽は、ぽかぽかと暖かい日差しをやさしく照らし続けた。汗ばんできた旅人は服を全部脱いだ、って話。

 

息子が産まれた今、わたしは息子にとって太陽でありたい。(顔の形の話ではなくて)

 

 

子育てに限らず人を動かすのって、力ずくでコントロールしたり無理強いすることじゃなく、真心や愛とわたしは思っている。

 


それを教えてくれたのはたぶん祖母だ。

 

「この人を傷つけないようにしよう。この人に喜んでもらえる自分でいよう」って思えるのは、いつも優しくどんな時もわたしを信頼し見守ってくれていた祖母の人柄のおかげだ。

 

 

恐怖や罰を与えながら無理やりやらせようとすれば、表面上は簡単に人は動いたように見えて内面は何一つ変わっていない。

 

わたしは幼少期過干渉だった実母に隠れて見えないところでは結構悪さしていた。バレなければいいと思っていた。
食事にはうるさく言われ育ったが、親元離れてからはピザとフライドチキンとポテチを主食にしたりしていた。(悪さとは)

 

 

 

とは言え、
普段の話題登場率からもわかるようにわたしは昔から自他共に認めるマザコンで、現役のスーパーママっ子だ。

祖母から学ぶものは多いが、それぞれ役割があればそれはそれでいいと思う。

 

実母…絶対的支配者
祖母…逃げ道
実父…空気

 


一人でも欠けていたら今性格ちょっと違ったかも。ちなみに人によって方針も価値観も違うので、どれがいいとか悪いとかもない。

 

 



 

悩んだ日々は無駄ではなかった

翌日から今日まで5日間、ビスケットは必要なくなった。3食丸めたご飯。+今日からおやつにさつまいもを導入。

 

 

特に気に入ったのが卵チャーハン。野菜やツナや鮭など、何を混ぜ込んでも今のところパクパク食べている。

おやつケースが空になっても追加を要求したことがなかった息子が、「食べさせて」と渡してくる。

 

 

わたしが離れたら手にチャーハンにぎりを持って追いかけてきた時は、あの悩んだ日々の先にこんな喜びが待っていたなんて、と胸がいっぱいになった。

 

 

ここ数日涙腺がバカになっていて、まるで明日にでも巣立つ息子の母みたいに感傷に浸っているが、まだ1歳6ヶ月だ。(まだ歯も生えそろっていない幼児だ)

 

これからおかずを導入したり、自分で食べられるようにもなって欲しいし…など色々課題はあるけれど、この数ヶ月の反省を生かし、

 

絶対焦らないこと。

 

 

3ヶ月間ビスケットしか食べなかったことを考えれば、しばらくおにぎりだけだって全然いいし、今度こそ息子のペースに合わせてのんびり進めて行こうと思う。

 

 

 

プラスに考えればこの1年間、悪いことばかりではなかった。

  • 出来た時の喜びが大きい
  • 試行錯誤している中で知識がつく
  • 同じ悩みの人に共感したり親身になれる

 

 

あと、こんな食生活で風邪さえひかず病気知らずの息子の生命力もすごいな、と前向きにとらえてみたり。

 

これは人それぞれだと思うけど、個人的には食べないとか水飲まないとか寝ないとかそーいうことより、終日ぐずってるとか訳もなく不機嫌とかそっちの方がたった1日でも参る…

 

息子は基本的にいつも機嫌が良く、しょうもないネタにもケタケタ笑ってくれるのでわたしは救われてきた。(性格のいい彼女を持つ芸人みたいなこと言ってる)

 

 

 

さいごに

どん底は絶対続かない。真っ暗なトンネルも必ず終わりは来るし、トンネルの中にいても自分の気持ち次第で明るくも暗くもなる。

 

必ず終わりがくるなら「今だけ!」って割り切って気楽に明るく過ごした方いいに決まってる。これは自分自身の今後の課題だ。


きっとまた色んなことがあると思うしこれで解決だとは思わないから。

 

 


ちなみにこれはわたしの人生論なので鼻ほじりながら読んでくれたらいいんだけど、

人生っていいことも悪いことも交互にやってくるから、「悪いことしかない!」って言ってる人はいい時を見逃しているし、「あんまり悪いことってないけど?」って言う人は多分前向きな人だ。

 

この話はまた別の機会に。(語りたガリータが暴走しそうなのでこのへんで…)

 

 

 

 

 

今どん底の方、真っ暗闇にいる方、ここにいつでも同志がいますんで共に頑張っていきましょう。そろそろイチゴの季節がやってきますよ…ひそ

 

ではまたね。
イチゴのスイーツ楽しみだなー

 

 

 

 

 


 

 

 




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