日々のこと

黄金色に輝くイチョウ並木を見て2歳7ヶ月の息子が呟いた言葉とは…

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こんにちは、うみうまです。

もう12月ですね。月日が経つのは早いもんです。

そりゃわたしも白髪だって増えるし、夫に二度見される程おでこのシワも増えますわ。




息子2歳7ヶ月になりました

最近の息子と言えば、

この夏、2歳3~4ヶ月頃にイヤイヤ期が訪れたかと思ったら、ここ最近はだいぶ落ち着いたようです。

というより、扱い方をこちらが心得て来たのもあるかな。

 

イヤイヤピークの頃はわたしもだいぶ疲れてました。

結構怒ったり怒鳴ったりしていたと思います。

 

昨日、わたしが家事でバタバタしていた時に、

遊んで欲しがっていた息子に「ちょっと待ってて!」と言いました。

以前の息子ならその後もぐずぐずしていたでしょう。

 

それが、ずいぶん大人しく引き下がったな、と思って見に行くと・・・

はらはら涙を流しながら一人で遊んでいました。胸がぎゅーっとなりました。

 

その晩帰宅した夫にその話を教えました。

ぐずぐずぎゃーぎゃー騒いでいる方がこんな気持ちにはならなかったよね、と。

 

すると夫、

「そんな子どもになって欲しかったんじゃないの?」

と。

さらに胸がぎゅーっとなり、なんだか泣きたくなりました。

 

 

イヤイヤピークだった頃は「ぐずぐずしないでよ」と怒ったこともありました。

でもわたしは、

物分かりが良く、親のご機嫌を伺う子どもになって欲しかったわけじゃない。

罪悪感と自己嫌悪に襲われつつも、

でもあの時の自分はああするしかなかった、という気持ちもある。

 

親も人間だからね。

怒っても叱っても、そこにはいつでも愛を持って。

 

自己嫌悪に襲われた時は、

「イライラしてつい怒っちゃう時もあるけど、そんな時もわたしはいつだって息子が大好きなんだよ」

と言葉で伝えるようにしたい。

 

 

イチョウ並木を見た時の息子の一言

などという、反省はここまでにして、

最近感動した話を聞いて下さい。

 

先日車を走らせていると、

道路の脇にイチョウの木があったんです。

鮮やかに色づいたイチョウ並木は、思わずため息が出るほど美しく、

黄金色に輝いていました。

 

そこでわたしが、

「見て!イチョウあるよ!!」

と後ろにいる息子に話しかけました。

 

すると・・・

思いがけない言葉が返ってきたんです。

 

 

「イチョウ、きえい」

 

 

「イチョウ、綺麗」って言ったんですよ!

あの黄金色に輝くイチョウを見て、

「綺麗」

って。

 

この間オギャーと産まれて、あんなに小さかった息子が、

今もまだ十分おまめちゃんのような小ささだけど、

イチョウを見て、「綺麗」と言える感性!!

 

 

わたしはその瞬間、

10数年前に見た『ラストサムライ』という映画のラストを思い出しました。

 

ご存じだろうか?

渡辺謙さん演じる勝元が、今闘いに敗れ息絶えようとするその時、

桜を見て言った、サムライ最期のセリフを。

 

 

「見事だ…」

 

 

映画はカンフーとジブリしか観ないわたしが、

おそらく誰かに連れられて映画館に見に行った映画。

15年も前なのに、ラストの「見事だ…」と言って息絶える渡辺謙さんが忘れられない。

あれはいい映画だった。

 

イチョウ並木を見て「綺麗だ…」と言った息子。(記憶が改ざんされつつある)

息子と謙さんがリンクしてしまい、わたしはしばらく興奮がおさまらなかった。

 

 



相容れない相手、それは夫

大地を感じる息子

という話を、また夜帰宅した夫に興奮気味に話すと、

夫「いや、もう同じくらいの子は普通に文章喋ってるからね!」

 

語彙の話じゃねーよ!!!!!!

 

と突っ込む気力もなく、

今こうしてブログに書き殴り、

どっかの誰かがわたしと同じ感性で、同じように何かしら感じて共感してくれていたらいいなーと思っています。(オチ)

 

しかし、

この話が伝わらないからと言って、夫と合わないという訳でもないんだよね。

そもそも男女は脳みその構造から違うそうなので、

分かり合えないのが普通って思っておくと楽ですよ。(戒め)

 

この、感じ方や感性というのもまた、

生まれながらの性質によるのか、

はたまた育った環境によるのか、興味深い。

 

大地を感じる息子

 

わたしは感受性が強く、人の顔色を伺いがちで、

空気も人一倍読むし、勝手に想像して自滅したり、

いわゆる繊細なタイプなので、

 

夫のように、図太く、無頓着で、マイペースな人は、

毎日楽に生きられそうだなーと、見習いたいと思うこともある。

 

という話を夫にすると、(今日この流れ3回目)

 

「いやいやいやいやちょっと待て。

俺は日頃空気は読むし人に気を遣いながら生きて来て、

うまほど自由気ままに自分勝手に生きている人は見たことなかったわ!

そもそも・・・

本当に繊細な人は自分を繊細とか言わないよ!!」

 

と。

 

 

今日のまとめ

  • みんな自分が一番繊細だと思っている
  • 男と女は分かり合えないのが普通だ
  • 「なぜ分かり合えないのか」嘆くより「どうやったら少しでも分かってもらえるか」考えた方が効率的かつストレスフリー

 

では、

明日も人には迷惑かけない程度に、

自分勝手に楽しく生きて行きましょうね。

 

今日はこの辺で。しょうもない記事ですみません。

 

9月から公園行く度チェックしていたもみじが、ついに赤くなったよ。

ずーっと緑で、

緑・緑・緑・緑・やっと赤!!

と思ったら、まもなく散ってしまう。美しい紅葉は一瞬です。

 

ではまたねー。

 

 

 


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