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2歳9ヶ月〜3歳イヤイヤ期と癇癪。どう向き合うか試行錯誤した結果

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こんにちは、お久しぶりです。

 

このブログは約4ヶ月前に書き始め、

途中放置し、また思い出したように加筆し、放置し、ようやく完成しました。

 

長い間更新を待っていてくれていたた22名の方、

大変お待たせ致しました。人数は妄想です。

 




第一章 帰ってきたイヤイヤ期 2歳9ヶ月

(2020.1月)

ウルトラマンみたいなノリで書きましたが…

終わったと思っていたイヤイヤ期が

 

パワーアップして戻って来たんです。

 

終わったどころか、

あれは序章に過ぎなかった。

 

2歳7ヶ月頃から約2ヶ月ほど、

息子はそれはそれはいい子だった。

 

無頓着な夫でさえ息子の成長に気づき、

「ぐずらないし聞き分け良いし夜はすぐ寝るし、扱いやすくなったなぁ。

3歳前にこんなに楽になるとはなぁ。」

と言っていた。

 

もちろんわたしも、

「0歳時代が大変だった分、

神様は息子のイヤイヤ期を軽くして下さったのかなぁ。」

 

夫「きっとそうだよ。今後はもう楽しいことばかりだなぁ。はっはっは」

わたし「はっはっは」

 

夫・わたし「はっはっは」

 

 

 

甘かった。

外国のチョコレート並みに甘い夫婦だった。

 

 

ブログ初見の方はよかったらこちらをどうぞ👇

>イヤイヤ期到来時の記事(2歳4ヶ月)
息子2歳4ヶ月、ベランダの観葉植物への水やり大臣に就任する

 

>イヤイヤ期の最中に気づいた大切なこと(2歳5ヶ月)
貴重なのは「一人の時間」ではなく「小さな子どもと過ごす今この瞬間」

今久しぶりのこの記事を読み返して涙が出てきてしまったよ…
自分で書いたくせに…

 

>イヤイヤ期が終わった(と思っていた)時の振り返りと反省(2歳7ヶ月)
黄金色に輝くイチョウ並木を見て2歳7ヶ月の息子が呟いた言葉とは…

 

突然始まった癇癪

ある日のことだった。

お出かけした帰り車に乗り込もうとした時、

息子は何かが気になったようでタイヤの前で立ち止まっていた。

 

雨が降っていたので、

「早く乗って、濡れちゃうよ」

と声を掛けたが動かなかったため、

そのまま抱っこしてチャイルドシートへ。

 

その後の息子の癇癪は物凄かった。

多分わたしが見た中で堂々の一位。

グズリンピック優勝は間違いなくこの日の息子。

 

家に着いてからも収まらず、

玄関で靴を投げてひっくり返って泣き叫んでいた。

 

 

この日は、

 

なだめても

抱っこしようとしても

おやつを見せても

iPadを渡しても

何をしてもだめで、

 

40分ほど泣き叫んでジタバタした後、

少しだけ落ち着いた(疲れた?)タイミングで抱っこし、

ようやく収まったのだった。

 

 

その日を堺に、

まさに「取り付く島もない」癇癪息子が

時たま登場するようになった。

 

 

癇癪の原因と親の心得

息子の場合癇癪の原因の大半は、

「やりたかったことが中断された・出来なかった時」

だという事が分かって来たので、

満足するまでやらせてあげた方が結果面倒なことにならない。

とわたしは思った。

 

例えばさっきの例で言えば、

40分も息子の癇癪に付き合うより、

 

雨の中傘をさして車のタイヤに戻った方が終息はずっと早かったはずだ。(コロナか)

 

つまり、やっちまったー!という時は、

オロオロなだめたりするより「やり直し」させた方がてっとり早い。

 

少々面倒でも数分で終息するなら、

長時間の癇癪に血が上りそうになるのを脳内で般若心経唱えながら無になろうと頑張るよりわたしはずっと楽だし、

息子だって時間と共に気持ちが収まるよりやりたいことが出来た方が満足度が違うはずだ。

 

 

しかしながら!!

 

思わず踏んでしまう息子の地雷。

すべてに置いてやり直しがきくわけでは、ない。

 

そんな時の心得がこちらです。

ひとしきり泣いて暴れて発散させて、落ち着いてきたタイミングで抱っこ

 

 

そして癇癪中のわたしの心得は、

慌てない・怒らない・媚びない

の『ない三ヶ条』である。

この3つは全て経験した上でどれも息子を逆撫でするだけだったので。

 

 

それにしても本当に…

子育てって、精神力が鍛えられるよねー^^

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

とここまで書いて、

推敲する気力暇もなく、

わたしと息子は実家に帰省することとなった。

 

 

第二章 帰省中のイヤイヤ爆発 2歳10ヶ月

実家帰省中の息子がまた凄まじかった。

 

年に一度の帰省。

一昨年よりは去年、去年よりは今年。

会う度着実に成長している息子。

成長と再会を心待ちにする両親。

 

誠に残念ながら、

今年の息子は息子史上最強のイヤイヤ期。

 

グズリンピック金メダル、

イヤイヤカップ金メダル、

愛称は「ジライ(地雷)ヤ」選手。

 

▲外に出たくて玄関の靴をぶん投げるジライヤ選手

 

▲車に乗りたくないジライヤ選手

 

▲海の公園にて、帰りたくないと暴れるジライヤ選手を運ぶ実母

 

扱いが完全に荷物。

 

 

史上最強のイヤイヤっぷりに、

実母は3回ほど「あーもう無理ぃ!!」と叫び、

 

12年に1度しか怒らない、あの温厚な親父さえが

12年ぶりに怒ったのだった。

 

息子に対して感情的になる親父を見て、

わたしは思った。

 

「あの悟りを開いているかのような親父さえも怒らせる2歳児を

母としても人としても未熟なわたしなんぞが

常に冷静に育てるなんて無理だよなぁ。」

 

と、

心底安心したのだった。

 

 

母だって人間なのだ。そしてまだ母2歳。

 

息子と共に少しずつわたしも成長して、

寝顔見ては落ち込む回数も

少しずつ減らしていけたらいいなと思う。

 

 

第三章 突如訪れる息子の天使期 3歳0ヶ月

息子は3歳になった。

と同時に、

まるで憑き物が取れたかのように、

穏やかな人になった。

 

癇癪を起こすことはなくなった。

 

突然着替えは自分でするようになり(これまでずっとわたしが着替えさせてた)、

 

手洗いも自分でするようになり(これまでずっとわたしが洗ってあげてた)、

 

おもちゃの片付けは全て自分でやるようになり(これまでずっとわたしが以下略)、

 

3歳になったら始めようと思っていたトイトレも、

自然と自らトイレに行くようになった。

 

 

突然の息子の天使化と成長っぷりに、喜びつつも困惑した。

 

「ジライヤ選手が突然こんなにいい子になるなんて…

何か裏があるかもしれない…油断してはならぬ。」

 

そんな中、過去の日記を読みながら、

わたしはある法則を発見した。

 

 

子どもは天使期と悪魔期が交互にやってくる説

冒頭で書いた凄まじいイヤイヤ期の前、息子は大変いい子であった。

ちなみにここで言う「いい子」とは、

「大人にとって扱いやすい子ども」である。(子どもからすりゃ知らんがなって話だよね)

 

思い返すと、赤ちゃんの頃から思い当たる節があった。

凄まじいグズグズの時期の後に、急成長を遂げる。

と。

 

グズグズ期を経てつかまり立ちするようになったり、

グズグズ期を経て言葉が出るようになったり、

息子の場合は何かしらの成長と共に情緒も安定するようだった。

 

この統計は調査人数1名のため信憑性はないが、

もし今お子さんの毎日のグズグズやイヤイヤにお疲れの方がいたら、

「もうすぐで急成長する天使が見れるかもよ!」

と声を掛けたい。

 

明けない夜はないのです。頑張れ!
(数ヶ月後の自分へ向けて)

 



最終章 もう一つの劇的な変化『話せば分かる人』

▲ボブと働くブーブーズのヘルメットを絶対に脱がないのでそのままスーパーに入る人。(悪魔期撮影)

 

天使期の訪れと共に息子にある変化が起きた。

「自分でやりたい」「中断されたくない」のは相変わらずだが、

「話せば分かる人」になった。

 

何か気に入らないことがあったとする。

少し前の息子なら、取り付く島もなく泣き続けていた。

 

が、

「話せば分かる人」になってからは、

 

どんなに泣いていても目を見て、

「何が嫌だったのか教えてくれる?」と聞くと、

拙い言葉ながらも必死で説明してくれるようになった。

 

理由がはっきり分かるとこちらも対処しやすいし、

泣きながらでも頑張って伝えようとしてくれる息子を前に

こちらも冷静に話を聞けるようになった。

 

 

4ヶ月に渡る記事となり話がコロコロ変わって申し訳ないのですが、

まとめると・・・

 

少し前まで息子が激しく泣いている時の対処法は、

ひとしきり泣いて暴れて発散させて、落ち着いてきたタイミングで抱っこ

だったのが、

 

「話せば分かる人」になってからは、

①何が嫌なのか聞いてみる
「どうして泣いてるのか教えて」

②嫌だった気持ちに共感する
「それが嫌だったんだね」
「それはお母さんが悪かったね』等

③それを踏まえこちらの提案をしてみる
「じゃあ一緒にやってみようか」
「今度は一人でやってみる?」等

この3段階を踏むことで解決出来るようになったのだ。

 

こんな大人のビジネスコミュニケーション術のような方法で、どんなに凄まじいグズりもピタリと収まるようになるなんて、

ほんの1ヶ月前は想像も出来なかった。

 

日々成長しているんだぁとしみじみ思った。

 

 

ちなみにこの3段階は、

子育てではなく対人関係におけるマイルールです。(最近まで忘れてたけど)

 

 

まず最初に否定から入る人っていませんか?

うちの夫なんですけど。笑

 

最初に否定されるともうそこでわたしは心が折れるんですよ。

もう何も話したくなくなる。「自己肯定感」とやらが人一倍低い人間なので。

 

なので反対意見だったとしても、

「受容と共感」をワンクッション入れたい。

 

「いや違う、それは〜」から始まるより、

「なるほど、そういう考えもあるんだね。わたしはね〜」の方が、

何となくですけどすっと心に入ってきませんか。

 

否定された途端心を閉ざしてしまう人はきっと多いはず。

子どもなら尚更そんな気がします。

 

最終的には否定するとしても、

最初に話を親身に聞いてもらうだけで気持ちは全然違うと思う。

個人的な意見ですが。

 

 

その後我々夫婦の合言葉は

『①聞く②共感③提案』

になり、

 

ついに今日は夫も、

「合言葉の方法でギャンマンがすぐ落ち着いた!

ちゃんと説明してくれた!俺の話も聞いてくれた!」

と喜んでいた。

 

わたしの提案に(珍しく)夫が共感してくれたことも嬉しかった。

話を聞いて共感してもらうって、

子どもだけじゃなく大人でも嬉しいものだよなぁと、

改めて思ったのだった。

 

 

おわりに

 

子育てをしながら気付くことってとても多い。

 

イライラする日も

血管がブチ切れそうになる日もあるけれど、

 

息子を育てさせてくれて、

母にしてくれてありがとう

と思う日も多いのです。

 

 

 

だらだらと独り言のような記事となりましたが

今日はこの辺で。

 

今回は抽象的な話ばかりでしたが、

イヤイヤに関してはもっとリアルにこんな方法で風呂へ!オムツ替えを!

という話もあるので、それはまた次の記事で。

 

ではまた。

 

 

 


 

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