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貴重なのは「一人の時間」ではなく「小さな子どもと過ごす今この瞬間」

投稿日:2019年10月6日 更新日:

こんばんは、うみうまです。

ただ今、深夜0時半です。なかなか寝付けないのでブログを書くことにしました。

実を言うと今、息子が・・・

息子が・・・

 

隣にいません。

 




息子と初めて離れて過ごす夜

引越してきてから、夫の実家が以前より近くなったため、たまに夫が息子を連れて実家に遊びに行くようになった。

わたしも一緒に行くこともあるけど、平日出来ない用事やら掃除やらリフレッシュのため、一人で自宅で留守番することも多い。

 

夫「そろそろ泊まりでも大丈夫そうだよ。次回は二人で泊まって来ようかな。」

 

「と・・・泊まり!?」

 

寝かし付けも普段しないのに、泊まり?

夜中起きると、わたしがそばに行くまで悲鳴のように泣き続ける息子が、泊まり?

 

夫「まぁ大丈夫でしょ。」

うま「そうかな…」

夫「じゃあ〇日泊まりに行くっておふくろに連絡しておくね。」

 

と、いったんはお泊りが決定したのが1ヶ月前。

 

しかし、どうにも寝かし付けと深夜が心配で、お泊り前日になって「やっぱり明日やめない?」とキャンセルを申し込むうみうま。

 

実は、先日わたしの実家に帰省した時も、一日だけ離れて寝る機会があった。

それは、親知らずを抜歯した夜。

 

歯科からまっすぐ二階の寝室へと向かい、そのまま朝までゆっくり休もうと思ったのだ。

1階からは楽し気な声が。

用意しておいたご飯も食べ、父がお風呂に入れ、順調に進んでいた。

 

ちなみに「オラに任せてみ」と、実母が用意した食事☝を最初に出したらしいが、1時間経過しても何一つ食べなかったそうだ。

息子の配膳歴2年のわたしがこれを採点するとしたら、こうだ☟

 

 

で、問題の寝かし付け。

眠くなるまでリビングで遊ばせておいたら、自然とそのまま寝たそうだ。

 

え、何そのイージーモード。実母から送られて来た写真を2階で見て、安心してわたしも寝た。

 

が、

夜中目を覚ましたら、実母が抱いても何をしても泣いていた。

すかさず1階に降りて行って添い寝。こてんと寝る息子。

 

こんな経験があったので、義実家のお泊りも心配だったのだ。

 

しかしついにお泊り決行

それでも夫がまた「そろそろ泊まって来ようかな。」と言うので、

不安がっていても仕方がない!なるようになるさ。

と意を決して、息子を送り出すことにしたのだった。(戦場か)

 

おやつや夜のお弁当、朝ご飯を持たせ、いざ出発。

あ、この数々の準備品を見たうちの夫の一言。

「手ぶらでも大丈夫でしょ。」

 

大丈夫じゃねーわ。

何でもかんでも大丈夫か!

 

夫の口癖は「まぁ大丈夫でしょ。」で、

手ぶらで義実家泊まりに行っても「まぁ大丈夫でしょ。」

離乳食食べなくても「まぁ大丈夫でしょ。」

転んで頭打ってこちらがあたふたしてても「まぁ大丈夫でしょ。」

 

そんな夫、「まぁ大丈夫でしょ。」と言いながら、息子と二人で本格的な個人のラーメン屋さんへ行き、ラーメン届いた途端激しくぐずり出した息子を抱え、麺一本も食べずに店を出て来たことがある。

全然大丈夫じゃない件。

 

 

でもそんな、一見思考が浅そうに見える夫だが、考え過ぎで心配症でビビりなわたしにとっては救われる場面も多々あるわけで。

例えば、、、、

 

えっと、また思い出したら言いますね。(なかったんかーい)

 

いよいよ寝かし付けの時間

息子が大好きな姪っ子と甥っ子も泊まりに来ていたらしく、

15時頃到着した息子は夜まで従弟達と、それはそれは楽しく遊んだそうで。

お風呂も義父と従弟と4人で入り、夜のお弁当もほとんど食べたそうだ。

 

順調順調。

21時過ぎてからはわたしがそわそわ。

 

頻繁に夫にlineで様子を伺い、そしてついに・・・

 

 

息子は義母の抱っこで無事眠りについたそうだ。

 

息子ー。。

思わずスマホの画面ごしに頭を指で撫でてしまった。

 

 

思いのほか寂しい一人の夜

産後初めて一人で過ごす夜。

あれやろうこれやろう、

読みたい本もあるしブログも書きたいし、

いつもはもう寝なきゃ早く寝なきゃ!と思いながら目を閉じる夜も、

今夜ばかりは時間を気にせず好きなことをしよう。帰って来るのは明日のお昼頃かな。

 

などと、一人の夜をエンジョイする気満々でいたのに。

もうね、普通のことしか言えなくて申し訳ないけど、言います。

 

 

 

 

寂しいー

 

寝てるかな?途中で起きないかなって言う心配はもちろんあるんだけど、

それより、もう単純に、

寂しい・・・

 

 

寂しくて本どころか、何だか心臓がずっとバクバクしていて何も出来ない。

 

夫の「大丈夫」に救われる夜も、ある。笑

 

 

19歳で実家を出てから、一人暮らし歴はとても長い。

数え切れないほど一人で眠って来たはずなのに・・・

 

わたしは元々一人でいるのが好きなので、結婚してからも夫が寝た後やたまに一人で出かける時間を大事にしていた。

 

でも息子が生まれてからは、

一人の時間なんてものは、ほぼ無くなった。

 

自分の時間どころか、

睡眠時間と食事の時間を確保するのがやっとだった。

 

今は赤ちゃんの頃よりは時間にゆとりはあるけど、

それでも生活は全て息子中心に回っている。

 

楽しいことはもちろん沢山あるけど、

「自分の時間が欲しい」と思う時もある。

 

子育ての先輩達は決まって「今だけだよ」「楽しまなきゃもったいないよ」と言うけれど、

イヤイヤ期真っ只中で、自分の心身の調子が良くない時にはその言葉は心に響きにくい。

 

「楽しまなきゃ」

がプレッシャーになる時もある。

 

「一人になりたい」

と思う時もある。

 

でも、

「一人に戻りたい」

とは思ったことがないんだよね。

 

 

今回、息子と離れて過ごす夜が、あまりにも寂しくて(どんだけ)、

それで気付いたんです。

 

「たまに一人で外出したり、一人で家で過ごす時間が貴重だと思っていたけど、

実は、温かくていい匂いのする小さな息子を抱きしめて眠る夜こそが貴重なんだ」

と。

 

 

だって、一人になって、久しぶりに夜友達と飲みに出歩いて、思い出した。

バスを待ちながら、真っ黒な夜空に浮かぶ月を見ていたら思い出したよ、

息子が生まれる前の自分。夫と出逢う前の自分。

今日は月が綺麗だった。

 

いつか必ず、絶対にまたこの一人の夜はやってくる。

そしてそれは嫌と言うほど。

 



「家事なんてしなきゃよかった」

今日も朝はよから和室の大清掃を行っていたわけなんですが・・・

わたしは自分が綺麗好きだとは全く思わないけど、

どうしても気になる、という部分は掃除しなければ気が済まなかったりもする。

 

遊びたがる息子に「ちょっと待って、あとちょっと」と言いながら躍起となって掃除した後によく思い出すのは、西原理恵子さんの漫画「毎日かあさん」に出てくるこの台詞。

 

「家事なんかしなきゃよかった

家なんてもっと汚くてよかった
洗たく物もためちゃえばよかった
食事なんか手作りすることなかった

あんなに抱っこしてほしがってたのに
もったいないことしちゃったなあ」

 

初めて見た時は、頭をガツンと殴られたような衝撃があった。

 

「掃除しない」「料理しない」というのは現実問題難しいけれど、

「抱っこー」と小さな手をめいいっぱい広げてこちらを見上げている時は、

出来るだけ手を止めて抱っこしたいな、と思う。

 

 

一人の時間はそのうち腐るほどあるってわかったので、今この時間を大切にしたい

息子と添い寝出来る時間はあと10年もない。

自分があと50年生きるとしたら、添い寝出来ない余生の長いことといったら…

 

目覚めた瞬間、寝相に笑いをこらえる日々だって、今だけ。

 

慌ててかきこんでお店を出る慌ただしい外食だって、

 

着替えをさせるのも一苦労の時期だって今だけだし、

 

硬く口を閉ざし、歯磨きするのも大変だったなって、きっと数年後写真を見て笑っているだろう。

 

今でも十分笑うけど。鎖国か。

 

何度「ちょっと待ってね」と言ったかな。
何度「後でね」と手を振り払ったかな。

 

今回のお泊りで、

今しかない小さな小さな息子との日々の大切さに気付いた気がするよ。

 

 

それだけでもいい機会だった。息子は普通にエンジョイしていたようだし。

ちなみにそろそろ午前4時だけど、今の所起きてはいなさそう。

 

 

明日帰って来たら、いっぱい抱っこしよう。

家事なんか適当にして、いっぱいいっぱい抱っこしよう。

 

 

 

だらだら深夜の独り言のような記事を、最後まで読んでくれてありがとう。

そろそろ頭が回らなくなってきたのでこの辺で終わりにします。

ではまた。

おやすみなさーい。

 

 

 

 

 

 

 

あんなに抱っこしてほしがってたのに
もったいないことしちゃったなあ

 

 

 


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